神戸元町で三線・二胡をはじめとした民族楽器を通じてあなたの日常を豊かに 国際楽器
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講師紹介

二胡

張 連生

中国音楽家協会会員、二胡学会理事、民族管弦学会常務理事。8歳から二胡を学ぶ。劉明源、王国潼に師事。20歳で中華民族放送楽団に入団、後同楽団のソリストを務め、コンサートマスターを就任。同楽団2年連続のウイーン公演に首席を担任。日本の30都市を巡るツアーで大好評。二胡教則本を執筆など後進の教育に力を入れる。
 

張 鶴

6歳から、中国を代表する国立放送民族楽団の首席奏者である張連生に二胡を学ぶ。10歳から各地で演奏活動を行う。学生時代には、北京市主催の北京・香港両都市の文化交流活動に選抜され、香港で演奏会を開く。 2003年来日以来、父のソロコンサートでの共演やイベントなど、日本各地で数多くの演奏活動を行っている。古典曲から現代曲まで幅広く演奏し、その表現力の豊かさは多くの人から高い評価を受けている。

三線

島袋 正和

沖縄に生まれ、中学の頃より三線を習う。吉永安正氏に師事の後、神戸にて教室を開催。沖縄民謡を中心に活動中!

大正琴

古田 美代子

20歳を過ぎた頃から大正琴を習い、現在に至る。大正琴 琴音流師範。皆で楽しく演奏する事を目標にして、発表会やフェスティバルに出演している。

文化箏

栗林 昌美

文化箏音楽振興会一級、大正琴琴双流師範。大正琴を25年ほど演奏。文化琴は16年ほど前に誕生し、本箏の半分の大きさで音色もあいらしくなっている。そんな文化箏や大正琴を通して、アンサンブルの楽しさを皆で味わいながらレッスンを進めている。

ピアノ・ヴァイオリン

吉村 有加

東京芸術大学卒業後、ロンドンギルドホール音楽院にて学ぶ。現在は、後進の指導を行っている。国際楽器では、ピアノとヴァイオリンの講師を務めている。