神戸元町で三線・二胡をはじめとした民族楽器を通じてあなたの日常を豊かに 国際楽器
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取り扱い楽器

沖縄の楽器

  海の青さ、空の青さ、ゆったりと流れる時間。常夏の島、沖縄。海の青さ、空の青さそして、常緑がうみだす風、ゆったりと流れる時間は、沖縄特有の文化を育んできました。あなたも、沖縄音楽に出会い、新たな自分の魅力を発見してみませんか。毎日の暮らしを楽しく、充実させる事ができるかもしれません。

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中国モンゴルの音楽

 二胡が奏でる音色は人間の声に近く、演奏する人により音色が違うので、自分だけのオリジナルの音色を作る事ができます。今日では、独奏曲も数多く作曲されると共に、民族音楽だけでなくクラシックやポピュラー音楽にも演奏されるようになっています。

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インドの音楽

 タブラはしゃべる太鼓といわれ、手のひらと指でたたきリズムだけでなく、メロディーを奏でる事ができる小さな太鼓二つで一組の打楽器です。
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南米の音楽

 ケーナとサンポーニャは、1950年代に完成したラテンアメリカ先住民系とスペイン系の音楽的特徴が混合された音楽アンデスフォルクローレで、もちいられる楽器です。
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ハーモニカが奏でる音

 ハーモニカは、明治の開国時に輸入され、明治末には日本産の製品開発が始まりました。ハーモニカの誕生は19世紀に遡り、オルガンの調律用の道具が起源としてウィーンで産まれました。
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